2009年12月02日
大糸線(第2章)

夜明け前・根知駅にて。
では、第2章です。
さて、今回は「新疋田」から
敦賀まで行きまして、敦賀から
「きたぐに」で糸魚川まで。
ここで大失敗!

新疋田23:46分で敦賀23:55分着「きたぐに」は
敦賀1:41発だったのです。なにを勘違いしたのか
00:41発だと思い込んでいたのです。

なんと1時間40分待ち・・誰もいないホームの
待合室で待ちぼうけ・・で、その間に見慣れない
列車達をを撮りました。


上のは「試運転」と書いてありました。

やっと来た「きたぐに」定刻1:40着
お陰で座れました。でも、自由席(相変わらず、4席に1人)
でしたが、乗車率90パーセントでした。

で、5時29分着「糸魚川」まで即無理な「体勢」
で爆睡へ。いざ、「大糸線」へ・・
では、「第3章」へです。
Posted by 哲郎 at 05:02│Comments(2)
│ローカル線
この記事へのコメント
お疲れさまです。
この寒い中、1時間40分はつらいですね。
試運転の列車は前の「マリンライナー」のようなかんじですね。何なんでしょうか?
この寒い中、1時間40分はつらいですね。
試運転の列車は前の「マリンライナー」のようなかんじですね。何なんでしょうか?
Posted by コモリ@滋賀サク at 2009年12月02日 10:14
こもりさまへ>
ありがとうございます。
待合室は「暖房はいってたので」
なんとかでした。(私1人のために)
試運転の車両は「不思議」でした。
カーテン全部してあり車掌がうろうろ?
でも、きたぐに座れて安心致しました。
ありがとうございます。
待合室は「暖房はいってたので」
なんとかでした。(私1人のために)
試運転の車両は「不思議」でした。
カーテン全部してあり車掌がうろうろ?
でも、きたぐに座れて安心致しました。
Posted by 哲郎
at 2009年12月02日 13:47

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