
2010年10月29日
謝罪。

トラブルの非公表を謝罪するJR西日本の佐々木隆之社長
尼崎JR脱線事故の発生現場付近で14日、
快速電車が速度超過して自動列車停止装置
(ATS)が作動したトラブルで、JR西日本の
佐々木隆之社長(64)は28日、問題を公表
しなかったことを「適切でなかった」と謝罪した。
とありますが何故?まだ、解ってないかと思うと
悲しいです。やっぱり「無理」なんでしょうね・・
何回社長の「謝罪」を見たことか。
ATSが有ったからではなく「ここは速度ダウン」
が当たり前でしょう。別に「10km」でもいいんじゃ
ないですか。普通にして下さい。それだけです。

もうこれは「絶対」あかんのです。駄目なんです。
解ってますかーーーーーーーーーーーーーー。