
2010年06月15日
やっと。

いやーやっと見れました「レールウェイズ」
昨日↓のような時間で見させて頂きました。

あらすじはエリートサラリーマンが「運転士」に
なるんですが、今の時代をよく描写しており人生と
夢は一体何なのか?を考えさせてくれる「映画」でした。
久しぶりに映画で目から「涙」が・・

出雲市の「一畑電鉄」がいい味だしてました。
ただ日本映画にありがちな単調な時間が少し気になりましたが・・
でも、過去にも無かった「鉄道」を通じて人生を訴えるとは
中々やるではありませんか。ホンマ島根へ行きたくなりました。
劇中「サンライズ・出雲」も登場してました。
では。