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2010年09月01日

餘部へ。

餘部へ。

で、豊岡~餘部へ。途中竹野付近で「豪雨」に

会いながらガソリンスタンドで「後どのくらい?」

など聞きつつやっとの思いで餘部へ16:50着。
餘部へ。
いつもの上へ繋がる階段を登りながら「はぁはぁ」

餘部へ。餘部へ。

さて上に上がり「こんなに変わったのか」と少し愕然と

致しました。
餘部へ。
あれれ知ってる方もおられると思いますが

前は逆がホームだったのですが

この方向になってました

16:58発の普通が20分遅れ17:20頃到着。
餘部へ。
この柵なんとかならないですかねー
餘部へ。
以前使用していた「鉄橋」がまだ半分残ってます。
餘部へ。
餘部へ。
浜坂行きは、去って行きました。
餘部へ。
雨上がりの湿っぽい空と「コンクリート橋」

さて、ココから岐路に着きました。

今回は新旧交代の「時」を見ましたが新しい橋も

気を付けなければ「危険」は変わりないと思います。

でも、「鉄道」の意味そしてやはりそこに利用されてる

方々がおられる「鉄道」の意味を改めて考えさせられました。
餘部へ。



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この記事へのコメント
うわ、レポートありがとうございます。じっくり見させてもらいました。ずいぶん印象が違うもので、橋だけ見ると違うところみたい。確かにホームも合わせて工事をしていました。

新旧比べると、圧倒的に新しいものの方が頑丈で安全そうに見えます。もともと風雪の厳しいところでしょうから、結果的にしっかりしたものができて、よかったのかもしれません。それにしても仰るとおり、ハード面に頼るだけでなく、「気をつける」べく人間のソフト面がしっかりしないと意味がありません。すべての利用者が安全でありますよう。
Posted by ぴろ中村 at 2010年09月01日 07:20
ああっ!これは、すごいですね!
ぜひ、自分の目で、再確認せねば・・・。
井上陽水の「少年時代」が聞こえてきそうな写真ですね!
Posted by ネイキッド at 2010年09月01日 17:30
ぴろ様へ。

どうもです。全て「人」が作り上げた物ですから

人間が抑制していかなくてはいけない訳ですよね。

この列車から「中学生」と「小学生」が降りてきま

した。この子達を無事運び続けて欲しいものだと

願うのでした。
Posted by 哲郎 at 2010年09月01日 20:59
ネイキッド様へ。

有難うございます。

そうです「少年時代」が似合う場所ですね。

新旧が見れるのはいいですね。

是非時間が有れば見に行って下さいませ。
Posted by 哲郎 at 2010年09月01日 21:13
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